まつ毛パーマ

まつ毛パーマの平均的な持ちはどのぐらい?アイリスト解説

まつ毛パーマの平均的な持ち(もち)についてタイプ別に解説します。

まつ毛パーマのもち(持ち)とは?

まつ毛パーマのもち(持ち)とは施術を行ってまつ毛パーマをかけてからまつげパーマが取れてしまうまでの期間のことをいいます。

この際の「取れてしまう」とはパーマをかけて上がっていたまつ毛が、また下がって来てしまうことを指します。この場合パーマをかけたまつ毛全体の7割以上がほぼ元通りに近い状態まで下がってきてしまったらパーマが取れたと考えて良いです。

まつげエクステの持ちも平均して4週間前後なので同じぐらいと考えてOKです。まつげパーマの魅力は同じ4週間持つ施術でも直接カールを付けて上げるため目を触ったりできること。ドライアイや花粉症の人でもケアしやすく人気の施術です。

平均的なまつ毛パーマの持ち

*まつ毛パーマの平均的なもちはまつげが健康で、良質なパーマ液を使用し、なおかつ平均〜上手なアイリストが担当した場合でおよそ3週間前後が一般的です。

まつげの状態がよく、パーマがかかりやすくて取れにくいタイプの場合1ヶ月以上〜長くて2ヶ月持つ人もいます。

3週間もつのはこんな場合

・まつ毛パーマが上手なサロンでかけた場合
・まつ毛パーマが技術力のあるアイリストが担当した時
・まつ毛が細すぎない人
・まつ毛のダメージがあまりない人
・生え変わりのタイミングが良い時(悪い時では抜けたり方向が変わったりばらつきが早くなります)
・目をあまりこすったりいじったりしすぎない人
・初めてではない人(初めてまつ毛パーマをかける場合はあまり持ちません)

3週間というと約1ヶ月弱なので短く感じるかもしれませんがまつ毛パーマのもちとしては平均的です。3週間持つだけでもとても優秀なまつ毛なのです。

3週間もたない原因

・まつ毛が細い人
・まつ毛がたくさんダメージを受けている場合
・メイクでマスカラをたっぷり塗る場合(日々たっぷり塗る場合重さがある為、平均よりは下がってきやすくなります)
・直毛の場合
・まつ毛パーマの上からエクステを付けた場合
・生え変わりが激しい時期を重なった場合
・技術力の低いアイリストが施術をした場合

等が挙げられます。

まつ毛パーマの持ちを良くする8つの方法

まつげパーマを極力美しい状態で長くキープする方法をまとめました。

施術直後〜4.5時間は何もつけないのがベスト
・メイク落としをする時は目元をこすりすぎない(パーマの方向がばらつきやすくなります)
・入浴後は指で上向きになるように整えながらドライヤーで上向きに乾かす(これをするときれいな状態の持ちが格段にアップします)
・濡らした状態はつくらないようにしてすぐ乾かす(水分の重さでカールが下がりやすくなる
うつ伏せで寝ない
ビューラーは使用しない(優しく整える程度で使用する)
サウナやホットヨガなどはパーマが取れやすくなるので極力避ける
・まつ毛が乾燥した状態を作らないようにまつげ美容液を使用する(おすすめは保湿系美容液

人によってパーマの持ちが違うのはなぜ?

私は2週間でほとんどとれてしまうのに・・・私は1ヶ月半持つよ!?など個人差が大きいまつ毛パーマですがどうしてそれほどまでに個人差が出るのでしょうか?

人によって持ちが違う3つの理由

・毛周期(毛周期とは「成長初期→成長後期→退行期→休止期」の4段階サイクルを繰り返すこと)

まつ毛は約1~1.5ヶ月で3〜5割が生え変わると言われているほど毛周期が早く、せっかくパーマがかかっているまつ毛もどんどん抜けて新しいまつ毛が生えてきます。

・本来の毛質

髪の毛と同じように本来の毛質でパーマがかかりやすい/かかりにくい/持たない/とても持つなど体質によって変わります

・お手入れ(ケア)

まつ毛パーマは自由に触ったりできるのがメリットでもありますがゴシゴシこすりすぎたり、どっぷりと毎日マスカラをつけるお化粧の場合はパーマが取れるのが早くなります。

コスパのいいまつ毛パーマのかけかた

まつ毛パーマは平均で3週間〜4週間(約1ヶ月)の持ちです。

まつ毛パーマはジョジョに下がってくるので2週間を過ぎた頃には施術仕立てのカールは半分前後取れてしまっている場合が多いのが現実です。(パーマを強くかけることでキープ力も上がりますがまつ毛へのダメージもとても大きくなるのを避けるためです。)
そのため後半の2週間は軽くビューラーで整えたり、マスカラを上に向かってつけ、上げるように固定するのがおすすめです。

約1ヶ月経過したらリペア(再度かけなおす)のがおすすめですよ。