まつ毛パーマ

まつ毛パーマをしよう!まつげパーマについて詳しく解説します!

私amiはマツエクを習得する前は5年間ほどまつ毛パーマ専門のアイリストをしていました。

その店舗は表参道にあり、芸能人や有名人も数多く来店する華やかなサロンでまつ毛パーマの予約は2ヶ月先までうまる状態が続いていました。

1日に担当するパーマのお客様はスタッフ1人に対し10名を超える日も少なくありませんでした。

場所柄、来店される方の美意識はとても高く、そんな方々に完璧なまつげパーマを提供するための特訓はそれはとても厳しく、営業後は毎日深夜までまつ毛をロッドに巻くという訓練を繰り返しました。

まつげパーマはまつエクと比較しても、その時の毛質によって仕上がりが大きく変化するため非常にコントロールが難しく、より高い技術、経験、知識が必要となります。

まつげパーマとは

まつげパーマとは、自分のまつげ(自まつげ)をそのままカールさせる事によってより自然に目元を美しく見せる美容法です。

 

ロット、パーマ液を使用するのが正しいまつげパーマ

まつげパーマとは、まつげにパーマをかけること。使用する薬剤(パーマ液)はまつげパーマ専用のもので通常髪の毛に使用するパーマ液の使用は禁止です。

まつげを華やかに魅せる方法にまつげエクステがありますが、マツエクと比較するとより自然でリピート時にもコスパがいいことが魅力でもあります。

まつげパーマの平均的な料金

まつげパーマは1回あたり平均3000円~8000円程度での費用がかかります。まつエクは平均でも4000~10000円かかりますので、コストパフォーマンスが高いと言えます。

まつげパーマの持ち(持続期間)

また、まつげパーマは一度かけてしまえば(毛質にもよりますが)平均1ヶ月ほど持続するので、施術の頻度を少なめにする事ができます。

まつげパーマは徐々に角度が下がってきて自然に戻っていきます。

より自然に、より美しく

まつげパーマはなんといっても自まつ毛をコントロールして余計なものを装着しない、のでより自然な仕上がりで負担も軽いと言われています。フェイク感が少なく自然な美しさを手に入れることができるのもまつげパーマの良さ。

どうやってパーマをかけるの?

  1. まつ毛カウンセリング(デザイン決め)
  2. 瞼にロットを固定
  3. ロットにまつ毛を巻く(専用のり使用)
  4. 1液塗布⇒2液塗布
  5. ロットオフして目元のクリーニング
  6. まつ毛トリートメント

一般的なまつげパーマ派このような流れになります。

施術にかかる時間

まつげパーマの施術にかかる時間は担当者の技術力にもよります。平均的な所要時間は1時間〜1時間半ほどです。

(まつげパーマは、パーマ液(薬剤)を使用して基本的には粘膜ギリギリまで乗せます。そのほうがパーマの持ちが良くなり均一にしっかりとかかるため美しく仕上がります。

そのためじんわりとパーマ液が揮発して、しみたりしやすい事もあります。揮発のコントロールをしなければとてもしみてしまいます。

そしてまつ毛1本でも髪の毛のように癖やパーマのかかりややすい方やとってもかかりにくく、まつ毛がなかなか上がらない方もいらっしゃいます。

まつげパーマはマツエク以上にとても難しい技術が必要です。まつげパーマはまさに美容師技術が反映されると感じます。

まつげパーマ施術に必要な施術のコツ

・パーマがどの程度かかる毛質なのか

・ダメージはどの程度出そうか

・希望のデザインにするためのロッド選び

・まつげとロッドに対してのテンションのかけ方

・パーマ液(1液、2液)のタイムコントロール

・巻く角度によって変わる仕上がりのまつ毛の広がりや上がり具合の計算

・まぶたの角度に合わせたロッドの位置

・パーマの持ちを良くするパーマ液の選び方

・パーマの持ちを良くするテンションのかけ方

等、数年間特訓が必要です。簡単に施術できるものではありません。そのためまつげパーマをかけたい場合にはアイリスト選びも重要になります。

ロッド巻きが一番キレイにまつ毛が上がります。次にカーラーです。この違いについてはまた別途詳しく解説していきます。

まつげパーマはセルフで簡単にできるの?

簡単にまつ毛パーマを掛けることのできる専用キットも最近では登場しています。

このキットを使うとまつげパーマをかけることが出来ますが、カールのために使用するパーマ液等のアイテムは家庭でも安全に使える刺激のないものですので、かかりは弱くバラツキや持ちも低いと言えます。コスパが悪くあまりおすすめできるものとは言えません。

セルフでまつげパーマをすることも可能ですが、まつ毛へのダメージや、思ったように仕上がらない、パーマ液が目に入ったなどのトラブルが起こりやすくもあり危険も伴います。

まつエクと同じく、まつげパーマを施術するには美容師免許が必要でとなるので、自分以外への施術は免許保持者のみ行う事ができます。

まつげパーマは専門性が高いため、技術者が責任をもって行う必要があります。

まつげパーマとまつエクのダメージについて

そして、まつげパーマはまつげエクステよりもまつ毛へのダメージが高いと言われていますがそれは間違いです。

まつげに対してパーマ液がすぎたりタイムが長すぎたり…

仕上げのトリートメントを怠ったりするとダメージも高いです。しかしパーマは一度かけてしまえば、1ヶ月間はまつ毛には何も乗って居ない「フリーの状態」根本からのケアも仕放題なのでまつげエクステよりもまつげ美容液は浸透しやすくなります。

そしてまつげパーマには様々なメリットがありますので、体験したことのない人や気になっている人は是非まつげパーマにチャレンジしてみることもおすすめですよ。

次回はまつげパーマのメリットについてもっと詳しく解説していきたいと思います。ぜひ読んでみてね。

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