まつ毛パーマ

まつげパーマの持ちと正しいケア方法について解説します

まつ毛パーマの持ちとまつ毛パーマをかけたあとのケア方法について詳しく解説して行きたいと思います。

まつ毛パーマの持ち(もち)はどのぐらい?

まつげパーマの持ちは、使用するパーマ液薬剤の種類やパーマのかける強さ、自まつ毛の個人差にもよって変化しますが平均して3~4週間程度です。

まつ毛が弱っている場合、弾力性があって元気な場合はやや持ちが弱くなる傾向にあります。その場合は2~3週間でほぼ元通りの角度まで下がってきます。

反対にパーマのもちが良い人の場合は1ヶ月〜1ヶ月半ほどカールが持続します。

まつ毛パーマは、まつげエクステと同様に「自宅でのケア」によって持ちを良くする事が可能です

まつ毛パーマ施術後の正しいケア方法

まつげパーマはケアも比較的簡単で、スポーツや温泉なども気にせず楽しめます。アクティブな人やつい目元を触ってしまうクセのある人もトライしやすのがメリット。

まつげパーマのカールは時間の経過とともに、少しづつカールが弱くなって行きます。カールした状態をキープしたい場合は1ヶ月に1回程度の定期的なパーマのリペア(再度パーマをかける)が必要です。

まつ毛パーマのリペア時期の目安

ただ、1か月以内の再施術はまつげにかかるダメージのことを考えるとあまりおススメ出来ません。ですから、出来るだけ長い間まつげのカールをキープさせられれば、まつげにとっても、費用面でも良いのです。

まつげパーマのカールを出来るだけ長持ちさせるためには何を気をつけてどんなケアをしたら良いのでしょうか?

そんなまつ毛パーマのカールを持続させるための正しいケア方法を紹介します。

カールのもちを良くするケア方法
  • 施術当日はまつ毛を水で濡らさない
  • 涙等まつ毛についた水分は拭き取ることを心がける
  • 洗顔後はまつ毛も乾かす(乾かし方はページ下で解説)
  • まつげ美容液をも毎日塗布する
  • マスカラや、透明マスカラで形状をキープさせる
  • ビューラーをしない
  • 目を激しくこすらない、まつ毛を引っ張らない

施術当日は水で濡らさない

まつ毛パーマをかけた当日〜翌日はできればまつ毛を濡らさない、もしくは濡れてもスグに水分をOFFしてください。まつ毛パーマは髪の毛のパーマと同じ構造で出来ています。

髪の毛にパーマをかけた際に「今日は頭を洗わないでください」と言われるのは、薬剤によってつけたカールが安定するまでに時間がかかるため。まつ毛が乾いた状態でしっかりとカールが安定していきます。

涙等まつ毛についた水分もすぐに拭き取ることを心がけるようにしましょう。

洗顔後はまつ毛も乾かす

洗顔やメイク落としをする際、必然的にまつ毛が濡れます。この際に自然乾燥も良いですがカールの持ちを良くするためには、ドライヤーの弱風やスポイトなどの風を送れるものを使用して乾かすのがおすすめです。

【まつげパーマ時の乾かし方】

①タオルなどでしっかりと水分を拭き取る(タオルをまつ毛の下から上に持ち上げるように行う)

②まつ毛を下から指で持ち上げてカールさせるようにキープ

③下から風を当ててまつ毛を乾かす(優しい風)

④まつげ美容液をつける

⑤再度軽く乾かす

目を激しくこすらないようにする

まつげパーマのメリットは自由に目を触れること。

ですが、目のこすりすぎ(まつ毛のこすりすぎ)はパーマが下がってきやすいため、激しく頻繁に擦るのはやめましょう。

まつ毛パーマの持ちが良くないという人は是非上記の注意点を参考に正しいケアを行って見てくださいね。

まつげ美容液を使用する

まつ毛は髪の毛と同様にダメージが強いとパーマのかかりやもちも悪くなります。そのため皮脂や紫外線からまつげを守る効果のあるまつげ美容液をこまめに塗布するのがおすすめです。

まつげ美容液が現在あるダメージのケアや日中のダメージを軽減するため、パーマのカール持ちも良くなります。

ビューラーはNG!使う場合は優しく

まつ毛パーマをかけた後はビューラーはNGです。

パーマがとれかかって下がってきた場合以外でビューラーをする事はおすすめできません。まつ毛へ大きくダメージを与えてしまうからです。

まつげパーマをかけるときには、専用のパーマ用薬剤を使用します。この薬剤はまつげにダメージを与えないよう調整されていますが、やはりダメージは受けます。

パーマは1剤で毛髪内のシスチン結合を還元して切断し、2剤で酸化して再結合させることでかかり、ウェーブパーマとストレートパーマの違いは、1剤でシスチン結合を切断した後、2剤で酸化するときに毛髪が曲がっているか真っ直ぐかの違いだけで、かかる仕組みは同じです。引用:http://www.perm.or.jp/01/01.html

ビューラーは自まつ毛への負担がとても大きいため、パーマ液でシスチン結合を切断したまつ毛にビューラーを使用する事はおすすめできません。

カールが取れやすくなるだけでなくまつげが抜けてしまう原因になることもあるので、出来るだけまつげパーマをかけたまつげにビューラーを使用するのは避けたほうが良いでしょう。

どうしてもビューラーをしたい時は?

ビューラーは基本的にはNGです。

でも、カールが取れてきたり忙しくてパーマのリペアになかなか行けない場合も。

そんな時はふんわりとビューラーをかけるのはOK!ビューラーに力を入れないようにして、優しくまつ毛を挟みます。弱い力で2,3回ほど位置をずらしながらカールを付けていきましょう。

その後はすぐにマスカラや美容液、コーティング剤等で形を固定させましょう。

持ち&ケアについてのまとめ

まつ毛パーマはとても快適にメイクを行ったり、逆さまつげを正したりと生活面でプラスになることの多い美容施術のひとつです。

正しいケアをすることで持ちもアップしてパーマを掛ける頻度も少なくて済むようになると、コストパフォーマンスもぐぐっと上がります。

ぜひ今回紹介したカールの持ちを良くする注意点やケアを行いながらまつ毛パーマを楽しんでくださいね♫

次回は一重まぶたさんにおすすめのまつ毛パーマデザインについてお話しします。